2010年7月10日 3戦目～シメク 優勝
MF＋ジャッジ
参加人数 約3PT＋
指揮者 タカ氏
職構成（覚えている範囲で）
テン4 プリ1 レン3 ディフェ１ スカ１
アベ3 GD2 WIZ3 DK2 バサ１
内援軍2名
ギルドスキル アケイン1回 無敵6回
シメクの光70個使用
序盤～
今回は戦前から戦闘することを前提にベースを回るということでスタート。その為のリハーサルは月曜日に実施済。後は土曜で結果を残すのみ。今回の指揮はMFでは初となるタカ氏。ちなみに指揮者は前回、前々回、今回とすべて変わっている。
MFに移行後は戦力に恵まれながらも、僅差で落としているので、今回は絶対に負けられない戦いとなる。タカさんの好意で初のアケイン投入。序盤はいつものように好調な滑り出し。最初の10分で2位のVIPを100ポイント程リードする。ベースを入れていないギルドの参加者もそれなりにいたのでキルを稼ぎつつ、中盤戦へ。
中盤～
毎度お馴染みの猫登場。しかし単独での妨害は、お約束過ぎて指示が無くても普通に対処されていた様子。タカ、ねこばすという2枚レンがいるので結界もさほど脅威ではない。ときおり砂、結界をもらうも、即座に救出される。戦闘ではやはり人数差もあってかどこのギルドとあたっても押し負ける様子はない。こちらが半壊する事もあったが、相手はほぼ全壊し、弱ったところをついてくるGもなかったので立て直してすぐにベース取り。
VIPとの正面衝突が何度かあったが、今回は自身が火力となって相手の数を減らし、ベースはその次。主に相手のエルフのみを狙い、確実にしとめる。さらに蘇生後を狙ってキルを稼ぎポイントのリードは200～300P以上に広がる。体力職が多く、キルポイントがさほど見込めない流星とはなるべく戦闘を避けながら、さらにリードを広げ、終盤へ。
終盤～
いつものような妨害に対処すべく、ペットをライオンからドラゴンに切り替える。
ここでアクシデント発生。2度の死。
ちょっとしたミスから隊列の最後尾になってしまい、VIPにつかまる。無敵は切れてゆりしーに倒される。建て直しに若干かかり、その間にベースはなくなっていき0になる事も。ポイント差が若干縮まる。ベースをとりに行く際にどこかのウォーロックを倒そうと殴ったら思った以上にダメージが出てしまい、反射死。そのダメ一撃12k。ペットがドラゴンだったので2発目で死んでしまった。即座に蘇生＆バフが来たので助かったが、もっと接戦であれば、勝敗を左右した出来事である。
アケインは切れ、ベースも減り、ポイント差も縮み始めたが、タカさんの判断でベースに集中。再びリードは広がり、その差500ポイント。微妙な時間に無敵を入れてしまったのと、キルタイム→リフレクの合間にディスペルを食らってリフレクがリキャストで使えないという問題を抱えながら辛くも逃げ切り勝利。
総評としては、とりあえず初勝利をとりにいっただけのタウンであり、本来いるべき場所ではないように感じた。
ポイントは4900を超え、2位のVIPとの差は600。サモンや100％足取りを一つも使わなかった事や操作ミスによる死亡という明らかなマイナス要素があったのは勝利にふさわしいとは言えない。自分達がやりたいのは人数を集めて格下無双ではない。純粋に戦闘を楽しむ事。それが出来れば負けても全く異論はないであろう。
目標であるネメ・SS白恋との戦いに向けて進んでいく。
DAから2回の借りがある事も忘れてはならない。
次回はアシュケルン。自分たちと戦いたい相手の存在を探し、そして戦う。
我々は挑戦者。前に向かっていく気持ちを忘れてはいけない。
例え惨敗することになったとしても、闘志を見せよう。
応援参加者のKAzooさんArshaさんありがとうございました。
主な参加G MFジャッジ VIP ライフゼファー 流星 チェリーロイヤル
勝利ギルド MF 2位ギルド VIP