2010年8月28日 7戦目～アシュケルン 2位
MF＋ジャッジ
参加人数 15人＋3人
指揮者 タカ氏
職構成（覚えている範囲で）
テン2 プリ2 レン2 ディフェ2
アベ2 GD1＋1 スカ１ WIZ2 DK2 バサ１
内援軍＋1名
ギルドスキル サモン3回（誤爆1回） 無敵8回
ブラインの光69個使用
＋に関しては途中からの参加
主な参加ギルド DA キャノン（途中から？）
序盤～
MFジャッジ所属メンバーだけで構成されたスタート。特に変わった事は無くベース取り開始。こちらの方が若干遅く、時間が経つにつれてじりじりと離される。ほとんど戦闘は無く、トップのDAに対して300P程のビハンイドで中盤へ。
中盤～
このあたりからぽつぽつと他地域からの移動や戦闘が目立つようになる。キャノン、ライフ、流星等。DAともあたり始める。人数的に優位なものの、無敵ネイチャAZUL氏を中心とした敵火力に苦戦。しかしこちらも無敵Gマスをぶつけて対応。ほとんど互角で拮抗した状態が続く。体力職の多い流星を回避しながら他ギルドと戦闘を重ねてキルポイントを稼ぐ。一時優位に立つと思われたが、今回はリログをしなかった為猫氏の妨害に苦戦。サモンで体制を立て直してポイント差は縮まり、応援のケンパチ氏含む途中参加者も加わって、ほとんど横並びの状態で終盤戦へ。
終盤～
エリクシアが登場し、キルに走る。数人が倒され、ギルマスも無敵のないところを狙われて倒される。さらに猫氏の妨害につかまりやや泥沼化。DAとの戦闘も相変わらずの一進一退。それでもポイントは逆転し200P程リードを奪う。ラスト10分で迎えたDAとの衝突。結果的にここが勝敗を左右した大事な場面。ベースを獲っているDAに奇襲と思い襲い掛かろうとするも、突っ込む直前で後ろからイレイスをもらう。立て直す間に敵火力が味方を半壊。少し離れてサモン（誤爆1回）で回避するも、多くのキルを献上し再逆転を許す。足取り100％を投入し、なんとかベース0での逆転を目論むも、至らずにタイムアップ。
総評
勝てば尚良しであったが、DAとの戦いは面白い。ラスト10分の作戦で勝敗が決まったが、どちらにも勝機はあった。また、出遅れから逆転がいつもの勝利パターンだが、今回は再逆転を許した。これでアシュケルンは2戦2敗。まだ未勝利なので苦手意識が出て来る前になんとか勝っておきたいところ。次回9月11日は統合前のラストタウン。アシュケルン初勝利＝全地域の制覇がかかっているので気合を入れて取りに行きたいところ。